前の前の頁で、買うた辞めた音頭、、、、収まるわけなく、、
五千円時代のやつ。。発売当時、カタログは何度と目にしましたが、まさか、うちにくるなんて。。よく知らんのですよ。。
ビスマルクは結局自沈、このテルピッツは間が悪い連合軍攻撃を重ね受け最後はランカスタからトドメ、と、組説に。。
よくま、うちの船台に乗せようだなんて、最近の細かーい350よか、打席が早いかも。。ま、いまんとこ掲題。。
このキット、先達様方のトイラジ仕込みのアクションモデルに仕立ててる事例をチラチラ
加筆、日独同盟
中央後部甲板構造物を(ジャンク欠品大物がゆえの泣く泣く)でっち上げた大和がここまで来て、最終ギソウ待ち、なんだから、フロムざボックスで全て揃うたぁ幸甚なり。
ビスマルク級って、前大和では最大、なんだって、と1978年☆★組説より。。
もとは、オー滝エンプラ様のバース用として作った、アクリル箱ですが、戦艦なら二本立てでいけそ。
思いの外、起工早まるかも。(電動とか、おもいつかなきゃね)。