お題は、これ
取り敢えず4枚、フリップを作り、後は
で、カッテング開始一分、デザインナイフでナンボ、ということが判明。。。。
で、なんちゃってナイフ作成。どっちにしたって、三ミリ板は想定以上に厚いんで、試作っって事で
追記2,うーん綺麗な2D地図、影の部分で色が変わるので等高線の同定が酔っぱらいには無理ーーーで、翌日、もっと薄いスチレンボード探すが紙バリばっか、デザインナイフは百均。最終追記
終わり、にしよう、とおもったけど。
河岸段丘みたいだ。。
スチレンボード片面紙貼りのカットは熱線カッターを使いました。
ただ、印刷したコピー用紙を切るまでは熱では無理で、力で切ることになるので
やむなく、等高線に沿って、紙をケガいておいたわけですが、
スチレンボードに直接、印刷しておければ、演芸師よろしく目視で切り回すことができます。
が、酔っ払ってそんなことは続かないし。。
手製熱線カッターもヤゴくて、リーチもそんなに無いので、これも要検討です。
無地立体に伸ばして貼る、って方が、有効かも、、
その立体をどうやってアナログ的につくるか、が肝、ですかねぇ。。
100m毎の等高線の半分で刃をいれて、ピッチが広いところはテーパーをとって。。。
と思いつきは更に膨らむ、、、
今どきなら3Dプリンタ、なんでしょうねぇ。。