reno88の日記

ブログ移りました!ご来場 ぁりがとぅござぃますぅ。夢想空想企画倒れ満載ジコマンプログ

立体地図

と、結論つか、目標書いちゃうとみも蓋も無い。さて、事務スーパーでは厚いのしか無いスチレンボード、北関東ホームセンターで。糊は事務屋さんが安かったなぁ、すっぱい
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お題は、これ
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取り敢えず4枚、フリップを作り、後は
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で、カッテング開始一分、デザインナイフでナンボ、ということが判明。。。。
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で、なんちゃってナイフ作成。どっちにしたって、三ミリ板は想定以上に厚いんで、試作っって事で
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追記2,うーん綺麗な2D地図、影の部分で色が変わるので等高線の同定が酔っぱらいには無理ーーーで、翌日、もっと薄いスチレンボード探すが紙バリばっか、デザインナイフは百均。最終追記
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終わり、にしよう、とおもったけど。

河岸段丘みたいだ。。
 
スチレンボード片面紙貼りのカットは熱線カッターを使いました。
ただ、印刷したコピー用紙を切るまでは熱では無理で、力で切ることになるので
やむなく、等高線に沿って、紙をケガいておいたわけですが、
スチレンボードに直接、印刷しておければ、演芸師よろしく目視で切り回すことができます。
が、酔っ払ってそんなことは続かないし。。
手製熱線カッターもヤゴくて、リーチもそんなに無いので、これも要検討です。
 
更に高くつくけど、タツ-シールで水転写デカールなら、熱線で切れそうかな。。
無地立体に伸ばして貼る、って方が、有効かも、、
その立体をどうやってアナログ的につくるか、が肝、ですかねぇ。。
100m毎の等高線の半分で刃をいれて、ピッチが広いところはテーパーをとって。。。
と思いつきは更に膨らむ、、、
 
今どきなら3Dプリンタ、なんでしょうねぇ。。