ベタなタイトルに。
何を諦めるか、なにを詰めるか、取捨選択。
手摺は、無い。オバスケ350はもったいないし、船首船尾甲板にはあるといいが。。。
甲板のタンの塗り分けが肝。
あとはマスト、煙突のステー、最後に特徴的なダイポール空中線。。。三時間後
意図がみえましたでしょか。白と黒のモールド色は極力生かすことの横着しました。後はタンの木工甲板を塗るだけです。ハードメープル調の台座は如何でしょうか。。
おつまみ
マストは手に入る一番安価最強の1.2ファイピアノ線。本来はテーパーがいるのですが、削りだしなんかできません。竹ひごも考慮したのですが。そして取り付け角度、確証はないですが、煙突斜度にあわせるべく、ランナー束ねで受けを芋付。。