撮るとくっきり。
塗直重爆
昨夜に引き続き、これは重爆、か?は兎も角、御抹茶のような緑を糊塗する重ねで買ってシマッタダッグエッググリーンで希釈ですんで、なんか本来の塗り位置自体が入れ違ってもうたんかも知らん。。どうせタイヤどっか行ってるし。。。
戦略爆撃
機イコールSAC、って、いう刷込み
グリーン鮮やか過ぎー!
ちょーっとはグレーでレイヤ掛けてみたんだけど
また明日、気が向いたら黄色でフィルタリングせっかや
食玩驚愕
って今更、ですが
色変えだとおもってたが、左ツェメ付きやん。。。
今更。。
こいうの右手に筆4本持ってせっせか塗り分ける中華系の工員さんの所業か。。
もう、ないな
バックは、次作念頭のピアッジョp.108a
題字困窮
複座です。終わり。。
ぢゃ、いかんな、DJにしてアグレッサーにする目論見もまだあんねん。
ま、こんかいはラーム
陽炎収容
艦船名連呼です。
入渠高さ制限があるので台座は無し。
代わりに、ここに展示のこいつが
階層ドックの崩落を受け、圧潰。。
してみると、あたしんちは停泊余裕ある良港が無い。そこが戦艦就役を阻む。
新母港に回航
天津風今
今、ぢゃない、ですね。戦後のあまつかぜ
いまは亡き、いや家庭用品メーカーとして存続、らしい、ニチモの、そりゃー古いっす。昭和後期には有ったよね、の護衛艦シリーズ。ホコリ高き船(埃積もった、船)
あまつかぜ自体は実験艦的存在なのか同型艦はなぁったよな、煙突間アスロックは後載せとか、今でこそRQ-8とかありますが二重反転ロータの無人ヘリ、ダッシュ、とか(嘘です。(^o^)たかつきのことだった。どっかにある)、正しく実験艦の様相。
あたしも幼少の砌、完成品(ニチモ200だよっ)を防衛庁関係者から供与され、手にした感動が脳裏にあって、今こそ、あたしが、という勢いで仮組みしたもんですが、200となるとハンドレールトラウマが、、、今どき350だって手摺デフォってとこ、約倍の船はマストだよ〜んw−という自縛で自爆してます。甲型カゲラフで9mmゲージが自己流解決に行くと、勢い継続できそう。
ハンドレールは、真鍮線はコンマ5ぢゃ太いんで弾性ある洋白線でコンマ3、が理想か